女の敵は女? 高市総理をディスりまくる女達のイジメ井戸端会議の波紋

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今回は、ネット上で今大きな議論を呼んでいるある映像についてお話しします。

思わず目を疑った光景

日本初の女性総理となった高市早苗総理。

私は、その誕生を心から歓迎しました。

男性である私ですら嬉しかったのですから、同じ性である多くの女性もそれ以上に喜んでいるのだろうと思っていました。

ところが、現実は少し違いました。

ABEMAで放送された座談会では、高市総理に対して「料理ができない」「主婦感覚がない」「子育て経験がない」といった発言が相次ぎ、大きな波紋を呼んだのです。

映像を見た瞬間、私は強い違和感を覚えました。

政治家を見る基準はそこなのか

もちろん、政治家を批判すること自体は自由です。

しかし、その批判の内容が政策でも外交でもなく、「女性としてどうあるべきか」という価値観ばかりだったことに驚きました。

総理大臣に必要なのは何でしょうか。

国家を運営する能力です。

危機管理能力です。

外交や安全保障の判断力です。

国民生活をより良くする政策を実現できるかどうかです。

料理が得意かどうかではありません。

子育て経験の有無でもありません。

主婦感覚があるかどうかでもありません。

そんな基準で総理を評価するのは、本質から大きく外れているように思います。

ネットでは女性からも疑問の声

興味深かったのは、ネット上では女性からも批判的な声が数多く上がっていたことです。

「男性が同じ発言をすれば性差別だと大炎上する。」

「女性リーダーだけ家庭的な役割を求めるのはおかしい。」

そんな意見が相次ぎました。

さらに、高市総理は婦人科系の病気の影響で妊娠・出産が難しいことを公表しています。

一方で、夫の前妻との間に生まれた3人の子どもたちを家族として支えてきました。

事情を知らずに「子育て経験がない」と決めつけることは、人として配慮に欠けると言われても仕方ないでしょう。

ダブルスタンダードではないか

私は、次のことが一番気になります。

普段は「女性らしさを押し付けるな」「性別による役割分担は古い」と主張している人たちが、女性総理を批判する場面になると、「料理」「主婦感覚」「母親らしさ」を持ち出していたことです。

これでは一貫性がないし、ダブルスタンダードと言わざるを得ませんね。

もし男性の総理に対して、「料理は得意ですか」「日曜大工はしてるか」「子育て経験はあるか」と言えば、おそらく大炎上するでしょう。

ところが、相手が女性になると平然と同じような評価基準を持ち出す。

これでは男女平等とは言えません。

女性の可能性を狭めているのは、こうした固定観念なのではないでしょうか。

まとめ

政治の能力や実績で評価する社会へ

私は、高市総理だから、あるいは女性総理だからと言う理由で擁護しているのではありません。

男性でも女性でも、政治家は実績で評価されるべきだと考えています。

高市政権では、ガソリン暫定税率の廃止や年収の壁の見直しなど、国民生活に直結する政策が進められています。

外交や安全保障、あるいは石油危機に対してでも積極的な取り組みが続いています。

評価すべき点があるなら、その政治家としての能力や実績で議論すればいい。

反対するなら、はやり能力や実績に基づいて批判すればいい。

それこそが健全な民主主義です。

政治を井戸端会議のような好き嫌いで語るのではなく、何を実現したのかという結果で評価する社会であってほしい。

私は、それが本当の意味で性別を超えて人を公平に評価する姿勢だと思っています。

その意味では、今回の女性達による日本初の女性総理に対するやっかみにも似た悪口合戦には辟易しましたし、社会全体にそのような安易な風潮が蔓延しないことを願っています。

Last Updated on 2026-07-10 by